監督:石川欣

「サマーキャンペーン」滑り込みで購入したうちの2本目です。最近なぜか触手モノにハマってしまい、締めはもちろん「範田紗々」で決まり!体液でヌルヌルの触手の群れが看護師「紗々」に襲い掛かります。ベッドでロッカーで手術台で紗々の女体を這いずり回る触手たちの悍ましいさはこの上ありません。最後は触手のヌルヌル母体の中で無理矢理ペッティング、フェラチオ、生ハメ、そしてエロ可愛い紗々の顔にタップリとドロドロ精液をブッカケられちゃいます。もちろん私もブッカケちゃいましたが・・。異常な興奮に包まれた本シリーズを「範田紗々」さんで味わえて大満足です。

葵こはる目当てです。 タイトル通りです。触手のため疑似フェラが楽しめます。確かに疑似なのでエロさにかけますが、本来拝めないはずの口元が存分に。。。 失礼ながら、もう一人の女優さんは不要かも。。。正直、お顔・お身体ともあまり魅力を感じられませんでした。こはる嬢一人で楽しみたいですね。ちなみにFHDで観れたことに感謝です。

病院を舞台にした触手モノですね。10年以上前の作品にしては完成度、興奮度ともに高い作品でした。中でも夜勤中の看護師さんや女医さんを犯す触手のリアルさには即抜きしちゃったくらいですので・・。また、喘ぎ声も抜群で、視覚・聴覚ともにバッチリです。本作品の目玉は何といっても女医役の柳田やよいさんです。初期の頃のやよいさんが珍しくショートカットで出演してます。やはり色気は今も昔も同じですね。

二人の女優共グラマーな身体とエロさはあると思うけど、触手物としては物語性もなく、観ていてもあまり良く分からない作りになっていたと思う。 触手はリアルに出来ていていいと思うが、襲われている感じもせず、最後の方は快楽により自ら触手を受け入れていたのが興醒めな感じがした。 フェラチオは、なかなかエロさがあり、乳房や乳首を這う触手の感じはいい。 四つん這いや、仰向けで吊るされたり、もう少し縛り的な要素、身体を這い回る感が欲しかったかもと思った。 観る人によって感覚は違うと思うのですが、女優で☆4を付けました。

女優2人は、美人でグラマーな身体をしていて観てる側としては興奮するのだが、前の方が言うようにカメラが動き過ぎの部分は否めない。 触手はリアルで良く、色んな体位2人が犯され、触手が色んな部位に絡み付きそこはなかなかの物だと思った。 最後の2人が触手に犯されるシーン、1人が仰向けで吊るされ上と下の口を塞がれるシーンは生唾物かと思う。 触手物は興味が割れると思うし、色んなシチュエーションが作れるのではないかと思った。 先に言ったカメラワークがもう少し固定されたりしていたら観やすくて良かったと思う。 後、物語であったり、女優がもっと嫌がってるる中で犯され、触手に調教されて行き、その後の過程等が欲しかったと思うけど、女優が美人でグラマーな所と興奮できる部分があるという事で☆は4にしました。

前作は単に触手が映っているだけの凡作だったが、本作は色々なシーンが設定され、ストーリ的にも見られるようになっている。ただ、挿入はほぼ１本が単体で局部に挑むため、修正は避けられない。複数本が股間に巻きついていて、その間から出し入れすれば修正は要らないし、面的な触手を前貼り的に局部に貼り付けて、その裂け目から挿入するでもいいだろう。男性器ではないメリットを最大限に引き出す工夫が必要である。本作の目玉は、実は最後の特典映像。むしろこちらが本編でもよかったのではというくらいで、自ら触手を受け入れ乱れる姿が背徳感を醸し出している。

一人の女性が２時間近く悪夢のような怪物に犯されます。怪物なので性器は作り物ですし、マリアさんの局部も通常の人とのからみでなく長い時間よく見れます。内容はありませんが、お勧めです。

この作品の最も優れた長所と言えば、バイブでは責めの激しさに欠ける。逆にSEXでは、どうしても男優が邪魔になり、見たい結合部分が見れない。そんな欠点を見事に改善した二穴責めにあるのではないでしょうか！しかも、絶頂に達しても、何度も続けて責めるしつこさも長所の一つと言えると思います。必見です！