レーベル:隷嬢寫眞館

ガムテープミイラは身動きできないのが伝わってきて緊迫感がありました。動くに動けない、という迫力がよかったです。その他のシーンでもパンストミイラなどちょっと風変わりなものもよかったです。もがく姿に興奮します！

この作品に出演されている聖青空さんという女優さんは美形の巨乳で気の強そうな所がたまりません！ そんな女性がおっぱい丸出しでギチギチに縛られて悶えている姿は好きな人にはたまらないシチュエーションですね。 後半の人魚のようなマミフィケーションプレイではおっぱい丸出しの半ケツ状態でお尻が見えそうで見えない所が最高にエロいです！

今までマイナーなジャンルとされてきたマミフィケーションを茶テープで表現した作品。 海外のマミーの場合肌や服の上から直接ダクトテープを巻き付ける場合が大多数だがこの作品は日本人好みに作られている印象を感じる。 一つは肌に直接貼るのは口のテープ位で後はラップを巻いた上から重ねるように貼る事で女優の肌を傷付けないようにしつつ解体も容易にしてる点が高いと考える、他にも細かな気遣いや日本人好きの場面があるため興味があるなら是非購入を！

当たり前のことなのですが、画像を見てわかる通り、マミー作りに一本の縄で肩から足まで縛りつけるのではなく、複数の縄で分けて縛っています。そのセクションごとの縛りの過程が、近くからの視点と遠くからの視点の二つで交互に映されます。少しずつ縄量が増えていく様子をじっくり眺められるのはいいのですが、いかんせんどうしても時間的に長くなり、また女優さんの動きが少ないこともありやや退屈に感じるかも知れません。ただ、全身ぐるぐるまきにされた後椅子から持ち上げられ、荷物のように床に置かれるシーンも、同様に近い視点と遠い視点の交互で映されるのですが、これに関しては無様な姿を二つの視点で楽しめ、かつ時間的に退屈の隙なく一瞬ですので、良かったです。更に、もがくシーン、椅子の上と床の上二パターンとも、多分に動きを制限された状態でもぞもぞ蠢く様子は大変愛らしいです。ロープで作るマミーというコンセプトは素晴らしいので、次回作も期待したいところです。(個人的な願望では肩から足まで隙間もない程に縛って欲しいのですが…)

マミーという拘束方法があったとは、発想が面白かった。女優さんが好きなM女優さんだけに、身動きできなくなるまでのマミー化は見ていて楽しかった。

最初に、ピストルで脅かされるシーンがあるのはベストですが、もう少し迫力があるといいと思います。 ラップに包まれ身動き取れなくなってしまった上に、さらにガムテープで固定されてしまうシーンは迫力満点です。 自分ではどうすることもできず、ただもがき続け、最後には疲れ果ててしまうと言う演出もなかなかです。 最後に放置される際「もうだれも助けに来ない」など一言あるとさらに作品の質は上がると思います。